3次元回転行列のリー環 3×3の定数行列3つ リー環の使用例:長さ1のベクトルwと実数θに対して、指数写像を取ると三次元回転行列をとると、Axis-Angle回転になる。 (簡単) https://j.mp/3B9eJii



from Twitter https://twitter.com/o_ob

exp Aのテイラー展開でのたとえ リー環(Lie algebra)は、リー群(Lie group)での演算を線形的に(足し算とスカラー乗法)具現できる リー環の元からの指数写像をとるとリー群の元になる。 元(げん)と読みます https://j.mp/2UI5END



from Twitter https://twitter.com/o_ob

3次元回転行列のリー環 3×3の定数行列3つ リー環の使用例:長さ1のベクトルwと実数θに対して、指数写像を取ると三次元回転行列をとると、Axis-Angle回転になる。 (簡単) https://j.mp/3mxLQZ3



from Twitter https://twitter.com/o_ob

#CEDEC2021 「ゲームプログラマのための数学の歩き方 – クォータニオンとリー群編」 スクエニ長谷川さん+朴 炯基(九州大学・学術研究員) #SNSOK とりあえずロードマップ。デュアルクォータニオンは午後のセッションだそうです。 https://j.mp/3jbpI4D



from Twitter https://twitter.com/o_ob

でも自分は設計者として「あっこんなマイナーなDNAを持った人がいる…絡みたい…」をちゃんとUXに生かすことが仕事だと思うし、CEDECで学ぶべき最先端ってそういう設計や知見の共有ってことなので、基調講演ありがというという気持ちでしたまる



from Twitter https://twitter.com/o_ob

ちなみに、ものすごくマニアックな発想や感想であったとしても、広いところで書き残していけばきっと誰かの目に止まってカップリングが発生したりするよ…っていう意味では普段からTwitterなり学会の論文なりで出会っているのでわかるけど、それは繁殖なのかしらね。情報の多様性としてはよくわかる。



from Twitter https://twitter.com/o_ob

「#情報の繁殖」という考え方はうまいけど、たとえば聞き手がいない話を一方的に喋っている状態ってのは繁殖の何に関わっているのだろうか?自慰行為によるアップデート?養分?とか考える機会にはなった。 さてセッション聴きながら自分の講演準備と仕事しよ…



from Twitter https://twitter.com/o_ob